[メイン] むっち : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #2 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #3 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #4 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #5 (3D6) > 12[5,3,4] > 12
[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい
[メイン] むっち : 教える
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] むっち : 出航だァ〜〜〜〜!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
季節は春。探索者は久々の休暇を使い、寝台列車に乗って小旅行を楽しんでいました。
窓からはまだ雪が残る山や、春を告げる桃色の桜並木が見え、部屋の外からはカップルが楽しそうに話す声が聞こえます。
探索者は日々の喧騒を忘れゆっくりとした時を過ごすことでしょう。
[メイン] GM : 部屋の外からは「お弁当はいかがでしょうか」と車内販売の女性の元気な声が聞こえてきます。
[メイン] むっち : 「小腹も空いたし買いますかね」
[メイン] むっち : 買いに行くぞぉ〜
[メイン] スタッフ : 「ご乗車ありがとうございます。なにになさいますか?」
[メイン] むっち : 「これをお願いします」
[メイン]
スタッフ :
「わかりました」
商品をむっちへ手渡す
[メイン] むっち : 「この辺で景色が良いところはありますか?」
[メイン] スタッフ : 「そうですねぇ。この先のトンネルを抜けた先の景色が桜がきれいでおすすめですね」
[メイン]
むっち :
「へ〜!」
「ありがとうございます!」
[メイン]
スタッフ :
「ありがとうございました」
「ごゆっくり楽しんで下さいね」
[メイン] むっち : 席に戻って景色見ながら食べるぞぉ〜
[メイン] GM : むっちが部屋に戻り食事を摂っていると、ガラガラと部屋の扉が開く音がきこえます。
[メイン] むっち : !
[メイン] GM : 見てみると、そこには少女が立っていました。年齢は10歳くらい、長い髪を右側にサイドテールでまとめ、腕には大きなウサギの人形を抱えていました。
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] 守谷 風吹 : 少女はむっちを見ると「あっごめんなさい!部屋を間違えちゃったみたいです」と謝ってきます。
[メイン]
むっち :
「良いですよ〜」
「お一人ですか?」
[メイン]
守谷 風吹 :
「違うよ」
「お父さんがこの列車の車掌さんで、春休みだからついてきたの」
[メイン]
むっち :
「へ〜!」
「凄いですね!」
[メイン] 守谷 風吹 : 「うん!自慢のお父さんだよ」
[メイン] むっち : 「えらいですね!」
[メイン] 守谷 風吹 : 「えへへ~」
[メイン] むっち : 「お父さんが心配するかも知れないから戻っては?」
[メイン] 守谷 風吹 : 「そうだね。わかったよ」
[メイン] 守谷 風吹 : 少女はむっちに「バイバイ」と手を振り、部屋を出て行きます。
[メイン] むっち : 「またね〜!」
[メイン] GM : 少女が立ち去った後、窓の外を見てみると、空は夕焼けで真っ赤に染まっていました。
[メイン] むっち : 「きれいだなァ‥‥」
[メイン] GM : その美しさに目を奪われていたところ、突然大きな揺れがむっちを襲います。
[メイン] むっち : !
[メイン] むっち : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] GM : 響き渡る悲鳴とブレーキ音。衝撃はまるで巨大な地震が起きたかのように激しく、むっちはその揺れに耐えきれず壁に頭を打ち、やがて意識を失います。
[メイン] むっち : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : むっちが目を覚ますと、頭部に痛みを感じます。気を失う直前に打ったものだと分かります。ダメージ1d3
[メイン] むっち : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ むっち ] HP : 9 → 7
[メイン] むっち : 「ここは?」
[メイン] GM : むっちが困惑し、頭の痛みに耐えていると、部屋の外から声が聞こえます。
[メイン] むっち : !
[メイン] むっち : 聞き耳振って良いですか?
[メイン] 白鷺 大 : 声の主は部屋の扉を開けると、「大丈夫ですか!」と声をかけてきました。
[メイン] むっち : 「頭を少し打っただけです」
[メイン] GM : 声の主は30代くらいの若い男です。男は乗務員の制服を着ており、頭から血を流していました。
[メイン] むっち : 「それ以外は何も」
[メイン] 白鷺 大 : 「私はこの列車の副車掌です」
[メイン] むっち : 応急手当て良いですか?
[メイン] GM : 話が終わってからお願いします
[メイン] むっち : わかった
[メイン]
むっち :
「へ〜!」
「一体何が有ったんですか?」
[メイン] 白鷺 大 : 「軽傷ならよかったです。このような事故を起こしてしまって申しわけありません」
[メイン] 白鷺 大 : 「当列車は事故を起こし、私は車内に取り残されたお客様を探しに来ました」
[メイン] むっち : 「ただの単発の地震だったら良いのですが」
[メイン] むっち : 「まだ他の人が居るのですか?」
[メイン]
白鷺 大 :
「…無事だったお客様にはひとまず外に集まっていただいています」
「来てもらってもいいでしょうか?」
[メイン] むっち : 「分かりました」
[メイン] GM : 応急手当振っていいですよ
[メイン] むっち : わかった
[メイン] むっち : CCB<=90 応急手当て (1D100<=90) > 58 > 成功
[メイン] GM : 1d3回復
[メイン] むっち : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ むっち ] HP : 7 → 8
[メイン]
白鷺 大 :
「こちらです」
むっちを外に案内する
[メイン] むっち : 「ありがとうございます」
[メイン] GM : むっちが外に出ると、そこはトンネルの中でした。
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン]
GM :
トンネルの後ろには瓦礫が流れ込み、後部車両は押しつぶされていました。
トンネルの先は暗く、明かりが届きません。
[メイン] GM : むっちはその惨状から、自身がトンネルの中に閉じ込められてしまったことを理解します。SANc(0/1)
[メイン] むっち : CCB<=30 (1D100<=30) > 11 > 成功
[メイン] むっち : 「そんな…」
[メイン] むっち : 白鷲にも応急手当て出来ますか?
[メイン] GM : フレーバーだけでダメージは受けていないのですがやりたいのならどうぞ
[メイン]
むっち :
わかった
振ってみます
[メイン] むっち : CCB<=90 応急手当て (1D100<=90) > 52 > 成功
[メイン] GM : 1d3回復
[メイン] むっち : 1d3 (1D3) > 1
[メイン]
白鷺 大 :
「…?お客様?」
むっちの方を見る
[メイン] むっち : 「頭から血が出てるので止血して包帯巻きますね」
[メイン] 白鷺 大 : 「ああ。すみません。お客様はお医者様だったんですね。助かります」
[メイン] むっち : 「他の人はどこに?」
[メイン]
白鷺 大 :
「この先です」
むっちを集合場所へ案内する
[メイン] むっち : 「分かりました」
[メイン] GM : トンネルの外、暗闇の中には数名の人々がいました。
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] 守谷 徳栄 : 一人は恰幅のいい副車掌と同じ服装の50代くらいの男性、
[メイン] 守谷 風吹 : 男性の横には先ほどの少女が立っており、不安そうに男の服の裾を掴んでいます。
[メイン] 赤井 みどり : その横にはカップルと見られる20代前後の男女。
[メイン] 赤井 蒼太 : 今時の若者といった服装で、怯えた女性を介抱するように男性が寄り添っています。
[メイン] 黒野 銀 : 最後の一人は男性でした。年齢は30代くらい、鋭い目つきで無精ひげを生やし、無愛想な表情で佇んでいます。
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] GM : 後から来たむっちと副車掌を加え、外にいるのは7人だけでした。
[メイン] むっち : 悲しいだろ
[メイン] GM : 恰幅のいい男は全員に対し
[メイン] むっち : !
[メイン]
守谷 徳栄 :
「私はこの列車の車掌をしていました、守谷(もりや)と申します。この度は我々の不手際でこのようなことになってしまい、大変申し訳ございませんでした」
と深々と頭を下げます。
[メイン] むっち : 「地震なら仕方ない…」
[メイン] GM : その様子を見てカップルの女性が
[メイン]
赤井 みどり :
「すいませんじゃないわよ!私達これから結婚式なのよ!どうするのよ、もし式に間に合わなかったら私の人生返してくれるの!?」
と癇癪を起こし、隣の男性がそれを宥めています。
[メイン] 赤井 蒼太 : 「まあまあ、みどりちゃん。落ち着いて…」
[メイン] むっち : 精神分析で落ち着かせれますか?
[メイン] GM : 話が終わってから振って下さい
[メイン] むっち : わかった
[メイン] GM : 副車掌は全員に対し
[メイン]
白鷺 大 :
「私は副車掌の白鷺(しらさぎ)と申します。事故現場はトンネルの入り口のすぐ近くのようです」
「ですが、発生現場が山中ということもあり、救助には時間がかかると思います」
「救助が来るまでの間、皆さんで助け合いなんとかここを脱出しましょう」
[メイン] むっち : 「分かりました」
[メイン] GM : 副車掌の発言に対し、再び女性が「ふざけないで!早くここから出してよ!」と癇癪を起こすも、全員が現状ではそれしか方法がないと理解し、副車掌の提案に賛成するのでした。
[メイン] GM : 自由行動です
[メイン] むっち : わかった
[メイン] むっち : とりあえずみどりに精神分析して落ち着かせます
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 精神分析 (1D100<=90) > 86 > 成功
[メイン]
赤井 みどり :
「…誰よあんた。なにか用なの?」
イライラした面持ちでむっちを睨む
[メイン] むっち : 「ヘッチュンヘプチュ ヘッチュチュンヘッチュ ムチチムチ? 」落ち着かせるために話しかける
[メイン] 赤井 みどり : 「…?へっちゅん?なに言ってるのこの人」
[メイン] 赤井 蒼太 : 「…どうやら君を落ち着かせたいみたいだよ」
[メイン] むっち : 「今は皆で協力しないといけないので」
[メイン] 赤井 蒼太 : 「そうですね。僕は赤井蒼太といいます」
[メイン] むっち : 「私はむっちと申します」
[メイン] 赤井 みどり : 「…赤井みどり」
[メイン]
赤井 蒼太 :
「むっちさんですね。よろしくお願いします」
「僕は医者なので、体調が悪いのなら声をかけて下さいね」
[メイン] むっち : 「分かりました」
[メイン] 赤井 みどり : むっちが声をかけたことで多少は落ち着いたようだ
[メイン]
むっち :
良かったなァ‥‥
次に守谷親子に話しかけるぞぉ〜
[メイン] 守谷 風吹 : 「あっ!お姉ちゃん」
[メイン] むっち : 「無事だったのですね」
[メイン]
守谷 徳栄 :
「風吹。どうかしたのかい?」
むっちの方を見る
[メイン] 守谷 徳栄 : 「お客様…このたびは本当にすみません」
[メイン] 守谷 風吹 : 「うん!お姉ちゃんも無事で良かったよ!」
[メイン] むっち : 「自然には勝てないから良いですよ」
[メイン] むっち : 「この奥には何がありますか?」
[メイン] 守谷 徳栄 : 「…確認したわけではないのですが、この先も恐らく瓦礫で埋まっていると思われます」
[メイン] むっち : 「そうですか…」
[メイン] 守谷 風吹 : 「お姉ちゃん!危ないよ?ここで待とうよ」
[メイン] むっち : 「分かってますよ」
[メイン]
守谷 風吹 :
「そうだよね。よかった」
ホッと安心した顔を見せる
[メイン] むっち : 「車両に懐中電灯等はありますか?」
[メイン] 守谷 徳栄 : 「備え付けのがあったと思います」
[メイン] むっち : 「一応持ってきても良いですか?」
[メイン] 守谷 徳栄 : 「ええ。構いませんよ」
[メイン] むっち : 「ありがとうございます」
[メイン] むっち : 白鷺と黒野にも話しかける
[メイン]
白鷺 大 :
「あ、お客様」
むっちに気づく
[メイン] むっち : 「血の方は大丈夫ですか?」
[メイン] 白鷺 大 : 「はい。おかげさまで」
[メイン] むっち : 「赤井さんが医者なので何か有ったら診て貰ってください」
[メイン] 白鷺 大 : 「わかりました」
[メイン] むっち : 黒野は居ます?
[メイン] 黒野 銀 : みんなから離れたところに1人座り込んでいる
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 話しかけるぞぉ〜
[メイン] 黒野 銀 : 「…誰だあんたは」
[メイン] むっち : 「私はむっちと申します」
[メイン] 黒野 銀 : 「そうか。俺は黒野だ」
[メイン] むっち : 「何故皆と離れてる所に?」
[メイン] 黒野 銀 : 「あまり賑やかなのは得意じゃなくてね」
[メイン] むっち : 「へ〜!」
[メイン] むっち : 「何か有りましたら皆に言ってくださいね」
[メイン] 黒野 銀 : 「ああ」
[メイン] むっち : 車両を探索するか…♠️
[メイン] むっち : その前に車両に目星良いですか?
[メイン] 白鷺 大 : 車両に向かうむっちの姿を見て声をかける
[メイン]
むっち :
「今から車両に懐中電灯がないか探しに行きます」
「着いて来てくれますか?」
[メイン]
白鷺 大 :
「自分は近くに出口がないか探してみようと思っています」
「えっと、お客様にお頼みするのは本当に申し訳ないのですが、後部車両に生存者がいないか確認してきてもらえませんか?」
[メイン] むっち : 「分かりました」
[メイン] 白鷺 大 : 「すみません。それではお願いします」
[メイン] むっち : 車両に目星良いですか?
[メイン] GM : 車両外部にはなにも
[メイン] むっち : ゾッ!?!?!?
[メイン] むっち : 車両に乗り込みます
[メイン] GM : 瓦礫に埋もれていたものの、幸い、後部車両に続く道は埋もれておらず、中に入ることが出来ました。
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] GM : 後部車両に進みますか?
[メイン] むっち : その前に前車両に懐中電灯がないか探します
[メイン] GM : わかりました
[メイン] むっち : 運転室に入れます?
[メイン] GM : 行けますね
[メイン] むっち : 運転室→車掌室→副車掌室の順に行きます
[メイン] GM : わかりました
[メイン] むっち : 運転室に目星良いですか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 32 > 成功
[メイン]
GM :
運転席。様々な機材が並んでおり、フロントガラスには大きなヒビが入っている。
むっちは備え付けの懐中電灯を見つける。
[メイン] むっち : 懐中電灯はつきますか?
[メイン] GM : はい
[メイン] むっち : 持ってくぞぉ〜
[メイン] むっち : 車掌室に目星良いですか?
[メイン]
GM :
扉には鍵はかかっていない
開けますか?
[メイン] むっち : 開けるぞぉ〜
[メイン] GM : 扉を開けると、まず初めに守谷風吹が座っているのが見えた。
[メイン] むっち : !
[メイン]
GM :
部屋の奥には延長コードがかけられ、先端に作られた輪に首を通して車掌が力無くぶら下がっていた。
腕は垂れ、舌はだらしなく伸び、ズボンには排泄物が漏れたためか染みが出来ていた。
[メイン] むっち : えぇ…
[メイン] GM : むっちははその悪臭の中ですでに車掌が事切れていることを理解する。SANc(0/1d3)
[メイン] むっち : CCB<=30 (1D100<=30) > 12 > 成功
[メイン] 守谷 風吹 : 守谷風吹は屍となった父を空虚な目で見つめていました。
[メイン] むっち : 急に来たな
[メイン] むっち : 精神分析出来ますか?
[メイン] GM : 効果ないですね
[メイン] むっち : 悲しいだろ
[メイン] むっち : 話しかけても無視されます?
[メイン] GM : はい。無反応ですね
[メイン] むっち : 部屋に目星するか
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 24 > 成功
[メイン]
GM :
部屋の床には生々しく車掌が首を吊った後が残っている
むっちはベッドの下から遺書を見つける
[メイン] むっち : 見るぞ
[メイン]
GM :
私のせいだ。私のせいでこんな事故が起こってしまった。
思えば最近は何かおかしかった。夜になると自分が自分でないような気がして、まるで誰かに操られているようだった。
今日の事故もそうだった。トンネルに差し掛かる前、意識が朦朧として、気づくとスピードを上げていた。なんとかブレーキをかけたが、もう間に合わなかった。
今も意識が朦朧としている。生きて責任を取らなければ行けないのに、こんな遺書をしたためている。
この遺書を読んでいるあなた、身勝手かもしれないが、どうか、娘を頼む
[メイン] むっち : 風吹に触れます?
[メイン] GM : はい
[メイン] むっち : 外に連れ出せます?
[メイン] GM : 声をかければ着いていきますね
[メイン] むっち : 声をかけて着いて来てもらいます
[メイン] 守谷 風吹 : 言葉を発さない。むっちについていく
[メイン] むっち : 車掌に目星します
[メイン] GM : なにも
[メイン] むっち : ゾッ!?!?!?
[メイン] むっち : 副車掌室に行きます
[メイン] GM : 部屋には鍵がかかっている。
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 一旦外に出てみるか
[メイン] むっち : 風吹は外に着いて来ない?
[メイン] GM : ついて来ますね
[メイン] むっち : 車両の外に守谷親子は居る?
[メイン] GM : 守谷は車掌室で死んでいますよ
[メイン] むっち : それはそう
[メイン] GM : むっちが降ろすなら外に出せますが
[メイン] むっち : わかった
[メイン] むっち : 共通トイレに行きますね
[メイン] GM : トイレに着きました
[メイン] むっち : 中に聞き耳して良いですか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 7 > スペシャル
[メイン] むっち : !
[メイン] GM : なにも
[メイン] むっち : ゾッ!?!?!?
[メイン] むっち : 目星します
[メイン] GM : なにも
[メイン] むっち : ゾッ!?!?!?
[メイン] むっち : 風吹の部屋に行きます
[メイン] GM : 風吹の部屋に着きました
[メイン] むっち : 部屋を目星します
[メイン] GM : なにも
[メイン] むっち : ゾッ!?!?!?
[メイン] むっち : むっちの部屋も調べる
[メイン] GM : 自室に着きました
[メイン] むっち : 目星します
[メイン] GM : なにも
[メイン] むっち : 赤井の部屋に
[メイン] GM : 赤井の部屋に着きました
[メイン] むっち : 目星します
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 90 > 成功
[メイン]
むっち :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン]
GM :
部屋には二段式のベッドが置かれている。
ベッドの脇にはトランクが二つ置かれており、それぞれ赤井とその妻のものだと分かる。
むっちは上のベッドの枕の下に日記が隠されていることに気づく。
日記の後ろには「赤井 みどり」と書いてある。
[メイン] むっち : 日記みるか
[メイン]
GM :
目についたところをめくると、次のような事が書かれていた。
✖️月✖️日
彼にプロポーズされてからもうすぐ一年!
今でも彼と結婚したなんて信じられないくらい今が幸せ!
両親が死んで身寄りのないこんな私を好きになってくれてありがとう
✖️月✖️日(昨日の日付)
明日から少し早いハネムーンかな?
彼と列車に乗って結婚式場まで行くよ!
明後日は待ちに待った結婚式、私はちゃんとしたお嫁さんになれるかな。
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : トランクは調べれる?
[メイン] GM : 応急手当キットが見つかる
[メイン] むっち : 持ってくぞぉ
[メイン] むっち : 黒野の部屋に行くか
[メイン] GM : 黒野の部屋に着きました
[メイン] むっち : 目星します
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 39 > 成功
[メイン]
GM :
部屋の中は宿泊者がいることが不思議なくらい綺麗で、着替えが入っているカバンすら無い。
むっちは特に何も見つけることはできませんでした
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 副車掌室の鍵を破壊するか
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 害虫粉砕機 (1D100<=90) > 17 > スペシャル
[メイン] むっち : !
[メイン] GM : 鍵が壊れました
[メイン] むっち : 中に入るぞぉ〜
[メイン] GM : 中は車掌室より少し狭い部屋。
[メイン] むっち : 目星します
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 84 > 成功
[メイン] GM : むっちはベッドのかけ布団の下に手記を見つける
[メイン] むっち : 見るぞぉ〜
[メイン]
GM :
✖️月✖️日
10F×2 夕 公衆トイレ
✖️月✖️日
20F 昼 路地裏
✖️月✖️日
10M 夜 橋
✖️月✖️日
20M 夜 住宅街公園
[メイン] むっち : ???
[メイン] むっち : とりあえず一通り見たな
[メイン] むっち : 後部車両に行くぞぉ〜
[メイン]
GM :
連結部の扉を開けると、目に入って来たのは折り重なるように倒れた人間でした。
倒れている人達はところどころ体の部位が欠損しており、既に生き絶えていると分かることでしょう。
[メイン] むっち : 悲しいだろ
[メイン]
GM :
窓からは瓦礫が流れ込み、これ以上奥へ進むことは出来ないことが分かります。
この悲惨な現状を目撃したむっちはSANc(1/1d4+1)
[メイン] むっち : CCB<=30 (1D100<=30) > 46 > 失敗
[メイン] むっち : 1d4+1 (1D4+1) > 1[1]+1 > 2
[メイン] system : [ むっち ] SAN : 30 → 28
[メイン] むっち : こいつ鋼の精神か?
[メイン] むっち : 目星良いですか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 78 > 成功
[メイン] GM : 瓦礫の下からゴシップ誌が見つかる
[メイン] むっち : 見るぞぉ〜
[メイン] GM : 「連続殺人犯未だ逃亡中。被害者は既に5人となった。捜査関係者の話によると、被害者は刃物で切り刻まれており、犯人の猟奇性が伺える。被害者の傷の深さなどから、犯人は男性ではないかとのこと」
[メイン] むっち : このまま考えると白鷺が怪しいが
[メイン] むっち : 死体に目星良いですか
[メイン] GM : なにも
[メイン] むっち : 仕方ない一旦集合場所に行くか
[メイン] 白鷺 大 : 外に出ると白鷺が駆け寄ってくる
[メイン] むっち : 「!」
[メイン] 白鷺 大 : 「探してみたのですが、近くに出口はありませんでした」
[メイン] むっち : 「それは仕方ないですね…」
[メイン] 白鷺 大 : 「そちらはどうでしたか?後部車両の状況を車掌に報告しないといけないので教えてもらえませんか?」
[メイン] むっち : 「かくかくしかじか」ゴシップ誌以外話すぞぉ〜
[メイン] 白鷺 大 : 「…そうですか。生存者は我々だけみたいですね」
[メイン] むっち : 「悲しいですね…」
[メイン] むっち : 白鷺に目星良いですか?
[メイン] GM : なにも
[メイン] むっち : それはそう
[メイン] むっち : 風吹は居る?
[メイン] GM : いますね
[メイン]
むっち :
へ〜!
白鷺に見えてる?
[メイン]
白鷺 大 :
「そういえば車掌がどこかに行ったようなんですよね。風吹ちゃんは知らない?」
むっちの背後にいる風吹に話しかける
[メイン] 守谷 風吹 : 「………」
[メイン] むっち : 「!」
[メイン] 白鷺 大 : 「…?あれ。なんか元気がないような」
[メイン] むっち : 「色々有って疲れてるのですよ」
[メイン] むっち : 他の人は居る?
[メイン] 白鷺 大 : 「そうですよね。こんな事故だ。子どもには辛いですよ」
[メイン] GM : いますね
[メイン] むっち : この発言に心理学良いですか?
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM : sCCB<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功
[メイン] GM : 嘘は言っていないように感じる
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 他に何か有ったか聞いて回るか
[メイン] むっち : 赤井さん達に行くぞぉ
[メイン] 赤井 みどり : 泣きながら「なんでこんなことになったの」と俯いている
[メイン] 赤井 蒼太 : 落ち着くように傍に寄り添っている
[メイン]
むっち :
邪魔しちゃいかんな
黒野の方に行くぞぉ
[メイン]
黒野 銀 :
「あんたか?どうかしたかい?」
むっちに気づき口を開く
[メイン] むっち : 「何か変わったこと有りましたか?」
[メイン] 黒野 銀 : 「なにも」
[メイン] むっち : 「ゾッ!?!?!?」
[メイン] 黒野 銀 : 「まあこんな状況だ。仮になにかあっても誰もわからないだろうよ」
[メイン] むっち : 「それはそう」
[メイン] むっち : 勝利条件は殺人鬼をボコるのか?
[メイン] 黒野 銀 : 「なにがあるかわからないからあんたも気をつけるんだな」
[メイン] むっち : 「分かりました」
[メイン] むっち : 暗闇の方には行けない?
[メイン] GM : 行けますね
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 行くか…
[メイン] GM : トンネルの奥は暗く、手元の明かりが無ければすぐにでも迷ってしまいそうだ。
[メイン] むっち : そのための懐中電灯
[メイン] GM : トンネルの奥に行くと、瓦礫で崩落しており、これ以上奥には進めないことが分かった。
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 周り目星良いですか?
[メイン] GM : なにも
[メイン] むっち : ゾッ!?!?!?
[メイン] むっち : 戻るぞぉ〜
[メイン] GM : 戻りました
[メイン] むっち : 変化無し?
[メイン] GM : はい
[メイン] むっち : GM、分からないからアイディア振って良いですか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=60 アイディア (1D100<=60) > 29 > 成功
[メイン] GM : 守谷が死んでることを白鷺に報告してないけどいいのかなって思いますね
[メイン] むっち : 良いんだ…
[メイン] むっち : 白鷺に話すか
[メイン]
白鷺 大 :
「あっ、お客様」
車掌を探してウロウロしている
[メイン] むっち : 「実は守谷車掌が自殺を…」
[メイン]
白鷺 大 :
「なっ!?本当ですか!?」
驚いてそのまま車掌室へ走って行く
[メイン] むっち : 後を追うぞ〜
[メイン]
白鷺 大 :
「車掌…どうして…」
守谷の遺体を見て絶句する
[メイン] 白鷺 大 : 「と、とにかく、降ろして、他のお客様に説明しないと…」
[メイン] むっち : 「手伝います」
[メイン] 白鷺 大 : 「助かります。それと一応心肺蘇生も」
[メイン] むっち : 心理学を振ってもらって良いですか?
[メイン] GM : むっちと白鷺は慌てて車掌を下ろし、心肺蘇生を試みますが、息を吹き返すことはありませんでした。
[メイン] むっち : 悲しいですね
[メイン] GM : なにに対してでしょうか?
[メイン] むっち : 車掌どうしてのくだり
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM : sCCB<=80 (1D100<=80) > 67 > 成功
[メイン] GM : 嘘は言っていないように感じる
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 車掌の首とかに目星出来ますか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 38 > 成功
[メイン] GM : コードの跡しか見当たりませんね
[メイン] むっち : それはそうか
[メイン] むっち : とりあえず皆に知らせるか
[メイン] 白鷺 大 : 「とりあえず私は車掌の遺体を後部車両に安置してきます」
[メイン] むっち : 「分かりました」
[メイン] 白鷺 大 : 「お客様は皆さんのところに行っていてください」
[メイン] むっち : 「分かりました」
[メイン] GM : 白鷺はそういって車掌の亡骸を連れその場を立ち去ります。
[メイン] むっち : コードに目星は出来ますか?
[メイン] GM : なにも
[メイン] むっち : わかった
[メイン] むっち : 集合場所に行って説明するか
[メイン]
GM :
集合場所に戻りました
少ししてから白鷺もその場に来ます
[メイン] むっち : わかった
[メイン] 白鷺 大 : 「皆さん。このような状況で大変伝えづらいのですが…」
[メイン] 白鷺 大 : 再び集まった生存者達に、白鷺は車掌が亡くなったことを伝えます。
[メイン] 赤井 みどり : みどりは「死んで当然よ、あんな人殺し」と悪態をついています。
[メイン] むっち : !
[メイン] GM : 時刻は既に午後10時を回っていました。
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] 白鷺 大 : 「今日はもう遅いので、休んで、明日の朝、またここに集合しましょう」
[メイン] むっち : 「分かりました」
[メイン] 赤井 みどり : 「………」
[メイン] 赤井 蒼太 : 「行こう。みどり」
[メイン] むっち : 「風吹ちゃん一緒に寝ましょう?」
[メイン] 守谷 風吹 : 黙って着いていく
[メイン] むっち : 何もなければそのまま寝ます
[メイン] 黒野 銀 : 「やれやれ…」
[メイン] 白鷺 大 : 全員が車両に戻ったことを確認してから自室へ
[メイン] 白鷺 大 : 「……鍵が、壊されている?」
[メイン] むっち : そういえばそうか
[メイン] 白鷺 大 : 「…まあいいか。明日考えよう」
[メイン]
むっち :
スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 翌日、疲れが溜まっていたのか時刻は正午近くを回っていた。しかし、トンネル内は当然ながら暗く、自分の置かれた現状を改めて理解する。SANc(0/1)
[メイン] むっち : CCB<=28 (1D100<=28) > 95 > 失敗
[メイン] system : [ むっち ] SAN : 28 → 27
[メイン] GM : 部屋の外から誰かの声が聞こえる
[メイン] むっち : !
[メイン] むっち : 聞き耳出来ますか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 44 > 成功
[メイン] 赤井 蒼太 : 部屋の外からは赤井が「おい、大丈夫か!」と叫んでいる声が聞こえる。
[メイン] むっち : 見に行くか
[メイン] むっち : 風吹も連れていく
[メイン] 守谷 風吹 : 着いていく
[メイン] GM : 部屋の外に出ると、赤井が叫びながらトイレの扉を叩いていた。
[メイン] むっち : 「どうしたのですか?」
[メイン] 赤井 蒼太 : 「あっ、むっちさん」
[メイン]
赤井 蒼太 :
「みどりが、昨日の夜トイレに行くと言って出てってから戻ってきてないんです」
「声をかけているのですが、鍵がかかっていて返事が無くて…」
[メイン] むっち : 「!?」
[メイン] 白鷺 大 : 騒ぎを聞きつけて白鷺が来る
[メイン] 白鷺 大 : 「お客様!いかがなさいました!?」
[メイン] むっち : 「それがトイレにみどりさんが昨日から入ったままみたいで」
[メイン] 白鷺 大 : 「なんですって!?」
[メイン] むっち : トイレの戸を破壊できる?
[メイン] 白鷺 大 : 「仕方ありません。全員で扉を破りましょう」
[メイン] むっち : 「分かりました」
[メイン] GM : 扉を破りますか?
[メイン] むっち : 破るしかない
[メイン] GM : 扉を蹴破り中に入ると、そこには赤井みどりが倒れていた。
[メイン] むっち : !
[メイン]
GM :
床には流れ出した血液で水溜りが出来ており、体には無数の傷跡があった。顔は恐怖で歪み、濁った瞳で天井を見つめていた。
赤井は取り乱して妻に駆け寄るが、その口が言葉を発することは無かった。SANc(0/1d3)
[メイン] むっち : 息は?
[メイン] むっち : CCB<=27 (1D100<=27) > 41 > 失敗
[メイン] むっち : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ むっち ] SAN : 27 → 26
[メイン] GM : 死んでますね
[メイン] むっち : 目星出来ますか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : 部屋と死体に
[メイン] むっち : x2 CCB<=90 部屋→みどり目星 #1 (1D100<=90) > 74 > 成功 #2 (1D100<=90) > 62 > 成功
[メイン]
GM :
扉には鍵があるが、外側からでもマイナスドライバーのようなものを使えば開くタイプのものだと分かる。
傷跡は刃物のようなもので切られた痕跡がある
[メイン] むっち : そうか…
[メイン] 黒野 銀 : 騒ぎを聞きつけ、黒野が「どうした?」と近づいてくる。
[メイン] むっち : 「みどりさんが…」
[メイン] 黒野 銀 : 「そうか。お気の毒に」
[メイン] むっち : えぇ…
[メイン] 赤井 蒼太 : 赤井は黒野の平然とした態度を見て、「お前が殺したんだろう、この人殺し!」と罵倒し黒野に摑みかかる。
[メイン] むっち : 止めます
[メイン] 白鷺 大 : 「落ち着いて下さい!」
[メイン] むっち : 蒼太に精神分析出来ますか?
[メイン] GM : 話が落ち着いてから振って下さい
[メイン] むっち : わかった
[メイン] むっち : 「今は堪えて!」
[メイン] GM : 白鷺とむっちは赤井を抑える
[メイン]
白鷺 大 :
「お客様、少々宜しいでしょうか?」
赤井を落ち着かせたあとにむっちに声をかける
[メイン] むっち : 「分かりました」
[メイン] 白鷺 大 : 「お客様も噂はご存じかと思いますが、どうやらその殺人犯がこの場に紛れ込んでいるようです」
[メイン] むっち : 「!」
[メイン] 白鷺 大 : 「私は赤井さんと黒野さんの三人で行動するので、貴方は車掌の娘さんを守ってやってくもらえませんか?」
[メイン] むっち : 「そのつもりです」
[メイン] 白鷺 大 : 「よかった。それともう1つお願いがあります」
[メイン] むっち : 「何でしょうか?」
[メイン] 白鷺 大 : 「こんなことを頼むのは大変申し訳ないのですが、この中だと貴方が一番公正な立場にあります。なので、誰が犯人か調べてくれませんか?」
[メイン] むっち : 「分かりました」
[メイン] 白鷺 大 : 「ありがとうございます。それではお願いしますね」
[メイン] GM : 自由行動です
[メイン] むっち : トイレの天井を目星できる?
[メイン] GM : 特にはなにも
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 赤井達に会うか
[メイン] GM : わかりました
[メイン] むっち : 赤井にみどりがトイレに行くときに何か言ってたか聞くぞぉ〜
[メイン] 赤井 蒼太 : 「ああ。むっちさん、さっきは取り乱してしまってすみません」
[メイン] むっち : 「婚約者が死んだら皆そうなりますよ」
[メイン] 赤井 蒼太 : 「…みどり、どうして…」
[メイン] むっち : 「心苦しいのですが…トイレに行く時に何かおかしかった所は無かったですか?」
[メイン] 赤井 蒼太 : 「そうですね…みどりは昨夜の午前0時頃にトイレに行くと出て行きました」
[メイン] 赤井 蒼太 : 「自分は疲れていたので特に気にも留めず寝てしまって…」
[メイン] 赤井 蒼太 : 「朝起きてみたらみどりがまだ帰っていなかったのでトイレに行ったらあんなことに…」
[メイン] むっち : 「そうですか…」
[メイン] むっち : 「ありがとうございます」
[メイン] 赤井 蒼太 : 「みどりは、優しい性格だったんです」
[メイン] むっち : 「へ〜!」
[メイン] 赤井 蒼太 : 「何かあると取り乱してしまうことが多かったのですが、過去に両親が強盗に殺されているから情緒が不安定だったようです」
[メイン] むっち : 「それは悲しいですね…」
[メイン] 赤井 蒼太 : 「だから僕と結婚して、新しい家族になろうと思った矢先に…」
[メイン] むっち : 「辛いことを聞いてすみません」
[メイン] 赤井 蒼太 : 「いえ、いいんです。僕も誰かに話した方が気が楽になるので」
[メイン] むっち : 「ありがとうございます」
[メイン] 赤井 蒼太 : 「むっちさんも気をつけて下さいね」
[メイン] むっち : 「はい」
[メイン] むっち : 黒野に昨日のアリバイを聞くか
[メイン] 黒野 銀 : 「…うん?なんだ、あんたか」
[メイン] むっち : 「すみません…昨日の夜に何か変わったことは無かったですか?」
[メイン] 黒野 銀 : 「特にはなかったな」
[メイン] 黒野 銀 : 「俺は部屋で寝ていたしな」
[メイン] むっち : 「物音とかもですか?」
[メイン]
黒野 銀 :
「物音くらいするだろうがそんなことを一々気にしても仕方ないだろう」
「とにかく俺は寝るまでは本を読んでいた。それだけだ」
[メイン]
むっち :
「へ〜!」
「何時ぐらいまで起きてましたか?」
[メイン] 黒野 銀 : 「1時過ぎには寝たからそれくらいじゃないか」
[メイン] むっち : 心理学振って貰っても良いですか?
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM : sCCB<=80 (1D100<=80) > 67 > 成功
[メイン] GM : 何か隠し事をしていると思う。
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 「ちなみに何の本を読んでました?」
[メイン] 黒野 銀 : 「小説だな。密閉空間で殺人が起こる、今の状況とぴったりなやつだ」
[メイン] むっち : 「推理小説が好きなんですね」
[メイン] 黒野 銀 : 「本は知識の源だからな。なんでも読むよ」
[メイン] むっち : 「へ〜!」
[メイン] むっち : 「また何か有ったら聞きに来ますね」
[メイン] 黒野 銀 : 「ああ。次会うときはどちらかが死んでないことを願うよ」
[メイン] むっち : 「それはそう」
[メイン] むっち : 白鷺に夜のこと聞きます
[メイン] 白鷺 大 : 「ああ。お客様、どうかなさいましたか?」
[メイン] むっち : 「夜の事を聞きたくて…何か変わった事は無かったですか?」
[メイン] 白鷺 大 : 「変わったこと、ですか」
[メイン]
白鷺 大 :
「私は昨夜は自室で寝ていました」
「昨日の疲れもあったのか、皆さんと別れて部屋に戻るなりすぐに眠ってしまって、深夜に物音などは聞いていませんね」
[メイン] むっち : 「そうなんですね」
[メイン] むっち : 心理学振って貰っても良いですか?
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM : sCCB<=80 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
[メイン] GM : 嘘は言っていないと感じる
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 風吹は何か聞いてない?
[メイン] 白鷺 大 : 「赤井さんの奥様は昨日は大分取り乱されていたようですが、事が大きいので仕方がないと思います」
[メイン] 白鷺 大 : 「私もこのようなことになってしまったことに強い責任を感じています」
[メイン] むっち : 「そうですよね」
[メイン] 守谷 風吹 : 無反応
[メイン] むっち : そうかァ…
[メイン] むっち : それぞれに部屋を見ても良いか聞きます
[メイン] GM : わかりました
[メイン] むっち : 黒野から聞きます
[メイン] 黒野 銀 : 「おや?お早い再開だな」
[メイン] むっち : 「部屋を調べさせて貰っても良いですか?」
[メイン] 黒野 銀 : 「いいけど、あんたが気になるものはなにもないと思うぞ」
[メイン] むっち : 「念のためです」
[メイン] むっち : 黒野の部屋に行くぞぉ
[メイン] GM : 黒野の部屋で聞いてるつもりだった🌈
[メイン] むっち : 🌈
[メイン] むっち : そのまま目星で探すぞぉ〜
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 59 > 成功
[メイン] GM : 特に何も見つかりません
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 赤井に聞いて調べるぞぉ〜
[メイン] 赤井 蒼太 : 「僕の部屋、ですか?」
[メイン] むっち : 「良いですか?」
[メイン]
赤井 蒼太 :
「構いませんが…」
「昨日誰かが無断で入ったようで、応急手当キットがなくなっていたんですよね」
[メイン] むっち : 「へ〜!」
[メイン] むっち : 「気を付けます」
[メイン] むっち : 赤井の部屋に行って調べるぞぉ
[メイン] 赤井 蒼太 : 「気をつけるべきなのは僕の方もなんですが、そうですね」
[メイン] GM : 部屋に着きました
[メイン] むっち : 目星するぞぉ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 82 > 成功
[メイン] GM : 昨日と同じで日記が見つかるくらいですね
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 白鷺にも聞くか
[メイン] 白鷺 大 : 「ああお客様、ちょうど探していたところです」
[メイン] むっち : 「何か有ったのですか?」
[メイン] 白鷺 大 : 「私たち三人でトンネルの先に出口が無いか見て来ようと思いまして」
[メイン] 白鷺 大 : 「お客様は風吹ちゃんと一緒に留守番をしてもらって宜しいでしょうか?」
[メイン] むっち : 「この状況だと皆で固まった方が良いと思います」
[メイン] むっち : 「ですので一緒に行きます」
[メイン] 白鷺 大 : 「…そうですね、状況が状況ですからね」
[メイン] むっち : 「それに懐中電灯持ってますし」
[メイン] 白鷺 大 : 「もし助けが来た場合に誰かにいて貰った方が都合がよかったのですが、仕方ありませんね。目立つ書き置きを残しておきましょう」
[メイン] むっち : 「そうしましょう」
[メイン] GM : では全員でトンネルの奥に向かいます
[メイン] むっち : 蛇が出るか鬼が出るか
[メイン] GM : 昨日と同じ描写なのでカット
[メイン] むっち : はい
[メイン] 白鷺 大 : 「ダメです、奥も崩落していて先には進めませんね」
[メイン] むっち : 「残念です」
[メイン] 黒野 銀 : 「骨折り損ってやつだな」
[メイン] 赤井 蒼太 : 「一体いつになったら出られるんだ…」
[メイン] 守谷 風吹 : 「………」
[メイン] 白鷺 大 : 時計を確認する
[メイン] 白鷺 大 : 「もう夕方ですし、救助が来るまであまり体力を使ってもいけないので今日はもう休みましょう」
[メイン]
むっち :
「分かりました」
「なるべく一人にならないように」
[メイン] 黒野 銀 : 「俺は1人の方が気が楽なんだが、疑われるのも面倒だしな」
[メイン] むっち : 「ありがとうございます」
[メイン] GM : では全員車両に戻ります
[メイン] むっち : 何もなければ寝ます
[メイン] GM : 寝ました
[メイン] むっち : 次の犠牲者は誰だ
[メイン] GM : 深夜、むっちは物音で目が覚める。
[メイン] むっち : !
[メイン] むっち : 聞き耳出来ますか?
[メイン] GM : 見てみると、そこには守谷風吹が立っていた。
[メイン] むっち : !
[メイン] むっち : 「何ですか?風吹ちゃん」
[メイン] GM : 彼女は顔を歪め、むっちに近づいてきた。片腕を抑え、抑えた場所は血で滲んでいる。
[メイン] むっち : あっふ〜ん
[メイン] むっち : 精神分析出来ますか?
[メイン] GM : 無効です
[メイン] むっち : 応急手当ては?
[メイン] GM : そっちは可能ですね
[メイン] むっち : 手当てするぞぉ〜
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 応急手当て (1D100<=90) > 80 > 成功
[メイン] GM : 1d3回復
[メイン] むっち : 1d3 (1D3) > 3
[メイン]
守谷 風吹 :
「………」
黙って治療を受ける
[メイン] むっち : 「何か有ったのですか?」
[メイン] 守谷 風吹 : 無反応
[メイン] むっち : 抱きしめますね
[メイン] 守谷 風吹 : 無反応
[メイン] むっち : 部屋に異常は?
[メイン] GM : なにも
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 部屋の外に行ける?
[メイン] GM : むっちが守谷風吹の様子に困惑していると、別の部屋からガタガタと物音が聞こえてくる。
[メイン] むっち : !
[メイン] むっち : 聞き耳出来ますか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 55 > 成功
[メイン] GM : 白鷺と赤井の声が聞こえますね
[メイン] むっち : 行くぞぉ〜
[メイン] むっち : 風吹も連れていく
[メイン] GM : 物音のした先に行くと、白鷺が黒野の部屋の前に立っており、同じく駆けつけた赤井と話をしていた。
[メイン] 白鷺 大 : 「ああ。お客様。起こしてしまいましたか」
[メイン] むっち : 「何が有りましたか?」
[メイン]
白鷺 大 :
「実は、黒野さんが急に襲ってきたんです」
「私がびっくりして飛び起きると、黒野さんは窓から外に出て逃げて行きました」
[メイン] むっち : 心理学良いですか?
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM : sCCB<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功
[メイン] GM : 外に出て行ったのは本当のようですね
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 「ケガはなかったですか?」
[メイン]
赤井 蒼太 :
「あいつがやっぱりみどりを…!!!」
血相を変え、窓から外へ飛び出していく
[メイン] むっち : 追うぞぉ〜
[メイン] 白鷺 大 : 「なにもされなかったので…って赤井さん!?」
[メイン] むっち : 「皆で追うぞぉ〜」
[メイン] 白鷺 大 : 「わかりました!追いましょう!」
[メイン] GM : 全員で追いかけます
[メイン] GM : 列車の外に出ると、すぐに赤井がキョロキョロと辺りを見回しているのがわかりますね
[メイン]
むっち :
「赤井さん!」
「一人だと危ないですよ!」
[メイン]
赤井 蒼太 :
「そんなことはわかってる!」
「でも、あいつはみどりの仇なんだ!」
[メイン] 白鷺 大 : 「落ち着いて下さい!」
[メイン] むっち : 「そうです!」
[メイン] むっち : 精神分析良いですか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 精神分析 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] むっち : !?
[メイン]
GM :
落ち着きました
あと昨日一昨日は見つからなかった扉があることに気づきます
[メイン] むっち : !
[メイン] むっち : 皆で突撃するぞぉ〜
[メイン] GM : そこには扉があり、扉の上には「非常口」と書かれた電光看板が設置されていた。
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 「こっちに行ったかも知れません」
[メイン] 白鷺 大 : 「こんなところに非常口が…」
[メイン] むっち : 罠くさいが行くしかGO!
[メイン] むっち : 「入ってみましょう!」
[メイン]
白鷺 大 :
「いったん荷物を取りに戻りますか?」
「私は特に必要な物はないので大丈夫ですが」
[メイン] むっち : 「私も良いですよ」
[メイン] 赤井 蒼太 : 「僕は特にはありませんね。まずは外に出たい」
[メイン] むっち : 「風吹ちゃんも良いですか?」
[メイン] 守谷 風吹 : 無反応
[メイン] むっち : 「では行きましょう!」
[メイン]
GM :
むっち達が扉を開けると、通路が続いていた。
ここを出れば外に出る事が出来るだろうと思う。
[メイン] むっち : 目星出来ますか?
[メイン] GM : なにも
[メイン] むっち : ゾッ!?!?!?
[メイン] むっち : 聞き耳出来ますか?
[メイン] GM : なにも
[メイン] むっち : わかった
[メイン] GM : 通路を通る際は探索者、風吹、赤井、白鷺の順です。
[メイン] むっち : そのまま行くぞぉ〜
[メイン] むっち : アゾットするには良い位置だァ…
[メイン]
GM :
通路は薄暗く、足元の微かな明かりを頼りに進んでいく。
しばらくすると、上へ続く階段がある。
[メイン] むっち : 行くぞぉ〜
[メイン] GM : むっちが階段を登ろうとすると、守谷風吹が探索者の裾を掴む。
[メイン] むっち : 「何ですか?風吹ちゃん?」
[メイン] 守谷 風吹 : 「………」
[メイン] むっち : 心理学行けます?
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM : sCCB<=80 (1D100<=80) > 83 > 失敗
[メイン] GM : 不安なのかなと思う
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 抱きしめながら階段昇るぞぉ〜
[メイン] 守谷 風吹 : 抱きしめられながら進む
[メイン] GM : 階段を登ると扉がある。
[メイン] むっち : 開けるぞぉ
[メイン] GM : 扉を開けると、トンネルの外だと分かる。空は薄暗く、どうやら夜明け前だと思う。
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] GM : 突然、「ぐあっ」という声が聞こえる。
[メイン] むっち : 来たか…
[メイン] むっち : 見るぞぉ〜
[メイン] 赤井 蒼太 : 音のした方向を見ると、そこには心臓をサバイバルナイフで貫かれた赤井がいた。
[メイン]
赤井 蒼太 :
「がはっ…」
吐血する
[メイン] むっち : 「!?」
[メイン] 白鷺 大 : 赤井の後ろには不気味なほどの笑顔を浮かべた白鷺がいた。
[メイン] むっち : 知ってた
[メイン] むっち : 「何故こんなことを!」
[メイン] GM : 白鷺が手にしていたナイフを勢いよく抜き取ると、赤井の胸からは鮮血がほとばしり、その場に倒れこむ。
[メイン]
GM :
赤井はビクビクと体を震わせるが、やがて動かなくなり、流れ出す血は地面を赤く染め上げるほどであった。
目の前で人が殺される様子を目撃したむっちはSANc(1d2/1d4)
[メイン] むっち : CCB<=26 (1D100<=26) > 31 > 失敗
[メイン] むっち : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] system : [ むっち ] SAN : 26 → 24
[メイン] GM : 白鷺は探索者に向き直ると楽しそうに
[メイン] 白鷺 大 : 「私は悪魔に取り憑かれているんですよ」
[メイン] むっち : 「害虫か?」
[メイン]
白鷺 大 :
「悪魔が頭の中で殺せ、殺せって言ってくるんです」
「悪魔がうるさいって言ったので、赤井さんの奥さんを殺しました」
[メイン] 白鷺 大 : 「黒野さんはトドメをさす前に逃げちゃいましたが、どうせあの出血量なら長くはないでしょう」
[メイン] むっち : 「そうですか…残念ですね…出頭する気はありますか?」
[メイン] 白鷺 大 : 「いいや」
[メイン] 白鷺 大 : 「だって、また悪魔が囁いてくる。悪く思わないでくださいね、お客様」
[メイン] むっち : 「害虫駆除しますね」
[メイン] 白鷺 大 : ナイフを片手にむっちの方へ近づく
[メイン] 守谷 風吹 : 守谷風吹はむっちの後ろで「怖いよ」と呟いている。
[メイン] むっち : 風吹ちゃんを遠くへ
[メイン] 守谷 風吹 : 後ろの方に下がる
[メイン] むっち : 戦闘だぁ〜〜〜!!
[メイン] GM : 戦闘開始です
[メイン]
GM :
1巡目
白鷺から
[メイン] むっち : やはり…早いな
[メイン] 白鷺 大 : s1d2 (1D2) > 1
[メイン] 白鷺 大 : sCCB<=25 サバイバルナイフ(1d4+2) (1D100<=25) > 90 > 失敗
[メイン] 白鷺 大 : 🌈
[メイン] むっち : 🌈
[メイン] 白鷺 大 : ナイフを取り出してニヤニヤしている
[メイン] GM : むっちの番です
[メイン] むっち : 害虫害虫 鉄鉄虫 鉄虫害殺虫?でナイフ狙いで攻撃します
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 害虫害虫 鉄鉄虫 鉄虫害殺虫? (1D100<=90) > 80 > 成功
[メイン] GM : 1d6で
[メイン] むっち : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] むっち : 🌈
[メイン] GM : schoice 落とす 落とさない (choice 落とす 落とさない) > 落とさない
[メイン] GM : ナイフは落ちませんでした
[メイン] むっち : 残念
[メイン] GM : ダメージは入ります
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] GM : 2巡目
[メイン] 白鷺 大 : s1d2 (1D2) > 1
[メイン] 白鷺 大 : sCCB<=25 サバイバルナイフ(1d4+2) (1D100<=25) > 83 > 失敗
[メイン] 白鷺 大 : 🌈
[メイン] むっち : 🌈
[メイン] 白鷺 大 : 先ほどの攻撃をナイフで受けたため手が痺れているのか行動しない
[メイン] GM : むっちの番です
[メイン] むっち : また同じナイフ狙いで
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 害虫害虫 鉄鉄虫 鉄虫害殺虫? (1D100<=90) > 34 > 成功
[メイン] むっち : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] GM : 1d6で
[メイン] むっち : 🌈
[メイン] GM : schoice 落とす 落とさない (choice 落とす 落とさない) > 落とす
[メイン] GM : ナイフを落としました
[メイン] むっち : やったね
[メイン] GM : 3巡目
[メイン]
白鷺 大 :
「…ちっ」
舌打ちをしてナイフを拾いに行く
[メイン] GM : 行動したのでむっちの番です
[メイン] むっち : またナイフ狙いで
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 害虫害虫 鉄鉄虫 鉄虫害殺虫? (1D100<=90) > 77 > 成功
[メイン] GM : 1d6で
[メイン] むっち : 1d6 (1D6) > 5
[メイン]
むっち :
な
か
な
か
[メイン] GM : schoice 落とす 落とす 落とす 落とさない (choice 落とす 落とす 落とす 落とさない) > 落とさない
[メイン] GM : 1/4の確率を抜けて落としませんでした
[メイン] むっち : 悲しいだろ🌈
[メイン] GM : 4巡目
[メイン] 白鷺 大 : s1d2 (1D2) > 2
[メイン] 白鷺 大 : sCCB<=25 組みつき (1D100<=25) > 22 > 成功
[メイン] 白鷺 大 : 「いい加減うざいんだよぉ!」
[メイン] 白鷺 大 : むっちに組み付こうと突撃する
[メイン] むっち : 害虫害虫 鉄鉄虫 鉄虫害殺虫?で回避できる?
[メイン] GM : 回避か幸運かそれに準じる技能で避けられます
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 害虫害虫 鉄鉄虫 鉄虫害殺虫? (1D100<=90) > 80 > 成功
[メイン] GM : 避けました
[メイン] GM : むっちの番です
[メイン] むっち : 足狙いで攻撃します
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : CCB<=90 害虫害虫 鉄鉄虫 鉄虫害殺虫? (1D100<=90) > 71 > 成功
[メイン] GM : 1d6で
[メイン] むっち : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] 白鷺 大 : 「なっ!?ぐぁっ!?」
[メイン] 白鷺 大 : むっちに足を狙われ盛大に転ぶ
[メイン] 白鷺 大 : そのまま気絶してしまう
[メイン] むっち : 🌈
[メイン] GM : 戦闘終了
[メイン] むっち : 服を破って手足を縛ります
[メイン] GM : 縛りました
[メイン] むっち : 風吹ちゃんは?
[メイン] GM : 白鷺を打ち倒すと、むっちは眩しさを感じる。見てみると、朝日が昇っており、むっちは暖かい日差しに包まれていた。
[メイン] GM : 後ろの方で見ていますね
[メイン] むっち : 抱きしめます
[メイン] 守谷 風吹 : 無反応
[メイン] むっち : 悲しいだろ
[メイン] GM : そうしていると、階段から誰かが上がってくる音が聞こえる。
[メイン] むっち : 携帯とか繋がります?
[メイン] むっち : !
[メイン] 黒野 銀 : 足音の主は血だらけの黒野だった。
[メイン] 黒野 銀 : 「よお。お互い生きてたようだな」
[メイン] むっち : 応急手当てするぞぉ〜
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] むっち : 「そうですね」
[メイン] むっち : CCB<=90 応急手当て (1D100<=90) > 21 > 成功
[メイン] GM : 1d3回復
[メイン] むっち : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] 黒野 銀 : 「いててて、優しく治療してくれ」
[メイン] むっち : 「応急手当てしか出来ないので…」
[メイン] むっち : 「携帯は繋がります?」
[メイン]
黒野 銀 :
「まあいいか」
「悪いな手助けできずに。そこのやつに襲われて身を隠していたんだ」
[メイン] むっち : 「そのケガでは危なかったのでそれが正解ですね」
[メイン] GM : 携帯はつながりませんね
[メイン] むっち : 悲しいだろ
[メイン]
黒野 銀 :
「まあそんなことより、だ」
「重要な話がある。聞いてくれ」
[メイン] むっち : 「何ですか?」
[メイン]
黒野 銀 :
「信じてはもらえないだろうが、今この中の誰かに人を操る昆虫が取り憑いている」
「俺はそいつを追い出す事が出来るが、白鷺に襲われたせいで意識が朦朧としている。チャンスは一回しか無いだろう」
[メイン] 黒野 銀 : 「正直、俺には誰に昆虫がついているのかは分からない。一番知っているのはあんただろう」
[メイン]
むっち :
「分かりました」
「やりましょう」
[メイン] むっち : ぶっちゃけ二択なんだよなァ…
[メイン] むっち : choiceするか…♠️
[メイン] むっち : choice 白鷺 風吹 (choice 白鷺 風吹) > 風吹
[メイン] むっち : 風吹に虫出すぞぉ〜
[メイン] GM : わかりました
[メイン] 黒野 銀 : 「その子でいいんだな?」
[メイン] むっち : 「お願いします」
[メイン] 黒野 銀 : 「わかった」
[メイン] GM : 黒野が守谷風吹に呪文のようなものを唱える。すると、守谷風吹がバタッとその場に倒れこむ。
[メイン] GM : <目星>どうぞ
[メイン] むっち : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 39 > 成功
[メイン] GM : 守谷風吹の頭部から、鳩くらいの大きさの虫が空に飛び去っていったのが見えた。
[メイン] むっち : またね〜!👆️
[メイン] GM : 呪文を唱え終えた黒野は力を使い切ったのか、その場に倒れこんでしまい、むっちも安堵からか意識を失ってしまう。
[メイン] むっち : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 目を覚ますと、そこは清潔感のある真っ白い部屋だった。むっちはここが病院の一室であることが分かる。
[メイン] むっち : 風吹ちゃんは居る?
[メイン] GM : いませんね
[メイン] むっち : 悲しいだろ
[メイン] GM : テレビを見てみるとニュースが映し出されていた。
[メイン] むっち : !
[メイン]
GM :
「連続殺人犯逮捕!犯人は白鷺 大という30代の男性。犯人は悪魔に取り憑かれていたなどと意味不明な供述をしている模様」
という内容がトップニュースで報道されていた。
[メイン] むっち : 「逮捕されたか」
[メイン] GM : むっちは安堵して再び眠りに落ちる
[メイン] むっち : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] GM : 翌日、幸いにもむっちの症状は軽く、退院することが出来た。
[メイン] むっち : 嬉しいだろ
[メイン] GM : むっちが病院の外に出ると、そこには守谷風吹が立っていた。
[メイン] むっち : !
[メイン] 守谷 風吹 : 少女はむっちに近づくと
[メイン] むっち : 「風吹ちゃん!」抱きしめます
[メイン] 守谷 風吹 : 「わわ!?」
[メイン] 守谷 風吹 : 「お姉ちゃん。ど、どうしたの?」
[メイン] むっち : 「無事だったのですね」
[メイン]
守谷 風吹 :
「うん!お姉ちゃんおかげだよ」
「守ってくれてありがとう」
にこりと満面の笑みを向ける
[メイン] むっち : 「それはそうとどうしてここに?」
[メイン] 守谷 風吹 : 「うんとね、私のところに黒野おじさんが尋ねてきたんだけど、ここにいるから会いに行くといいって」
[メイン] むっち : 「あの人も無事だったのですね」
[メイン] 守谷 風吹 : 「『世話になったんだから感謝くらいしてやれって』言われたの」
[メイン]
守谷 風吹 :
「うん。なんだかボロボロだったけど娑婆の空気は合わないっていってた」
「お姉ちゃんも無事で良かったよ」
[メイン] 守谷 風吹 : 「ごめんね。お姉ちゃんが色々してくれてたのに、私なんにもできなくて」
[メイン] むっち : 「あんな事が有ったから良いですよ」
[メイン]
守谷 風吹 :
「でも、なにかしたくれ。これ、お見舞いに買ってきたの」
花束を見せる
[メイン]
むっち :
「!?」
「ありがとうございます!」
[メイン] 守谷 風吹 : 「もう退院しちゃったみたいだからちょっと遅かったかもしれないけど、受け取ってもらえるかな?」
[メイン]
むっち :
「嬉しい!」
「受け取りますね!」
[メイン]
守谷 風吹 :
「わあ。よかったぁ」
花束を手渡す
[メイン] むっち : 「どこか食べに行きません?」
[メイン]
守谷 風吹 :
「ちょっ、ちょっと待まってね」
財布を取り出して中身を見る
[メイン] 守谷 風吹 : 暗い顔になる
[メイン] 守谷 風吹 : 「お小遣い足りないみたいだから、ご飯はまた今度でいいかな?」
[メイン] むっち : 「奢りますよ」
[メイン] 守谷 風吹 : 「えっ!?嬉しいけど、でも、そんなのお姉ちゃんに悪いよ」
[メイン] むっち : 「回復祝いですよ」
[メイン] 守谷 風吹 : 「お姉ちゃんが回復したんだからそれはおかしいような…」
[メイン]
むっち :
「まぁ良いじゃないですか」
「行きましょう」
[メイン] 守谷 風吹 : 「いいのかな…」
[メイン] 守谷 風吹 : どうしようか迷っていると、お腹がぐうとなる
[メイン] 守谷 風吹 : 「………」
[メイン] むっち : 「ふふっ行きましょうか」
[メイン]
守谷 風吹 :
「…うん」
赤くなった顔を見せないようにむっちに着いていく
[メイン] GM : こうして2人は一緒になって街の中へ溶け込んでいきました。
[メイン] GM : 父親を亡くした少女はこれから辛い人生を送っていくだろう。しかし同時に、彼女はそれに負けず生きていくだろうと思う。
[メイン] GM : なぜなら、少女の笑顔は、あの日見た朝日のように輝いていたのだから。
[メイン] GM : シナリオクリア ハッピーエンド
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] むっち : 宴だァ〜〜〜〜!!!🍻🍻
[メイン] GM : 2~3時間が5時間を超えてすみません(Thanks.)
[メイン] むっち : いや…あなたなら…いい
[メイン]
GM :
プレイ時間
1〜2時間(テストプレイ時)
[メイン] GM : だったので多めに見積もったんですがね
[メイン] むっち : 複数でやると早かったかも知れないですね
[メイン] GM : というか想定外の動きをしてたので私の確認で時間がかかってましたね
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : どんな事ですか?
[メイン] GM : 各部屋は2日目以降に調べられるので
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] GM : だから日記や手記は一部改変してます
[メイン] むっち : だから父親がマッハで首吊りを…
[メイン]
GM :
そうですね
流れでは後列車両を調べて外に出るといないので中を調べるって流れになりますから
[メイン] むっち : 確認されたから何かあると思って探索したからか
[メイン] GM : なにかあるときは一応確認を取ります
[メイン] むっち : それはそう
[メイン] GM : あと結構重要なところで心理学失敗してたり未探索の場所が多かったので虫に関する情報は一切出てきませんでしたね
[メイン] むっち : badは敗北とミゴ間違いくらいですか?
[メイン] むっち : やはり…
[メイン] GM : 白鷺は戦闘技能が25%なのでまず負けないと思いますが負けたらロストですね
[メイン] むっち : それはそう
[メイン] むっち : ミゴ間違いは?
[メイン]
GM :
◼️守谷風吹にかける
ハッピーエンド
◼️別の人間にかける
バッドエンド
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] GM : 2択に絞られると消去法でわかりそうなので全員生存させてもよかったですね
[メイン] むっち : それは難易度上がりそう
[メイン] GM : NPCを殺したくない探索者はそれだけリスクを負うってことで
[メイン] むっち : まぁミゴの特性知ってれば当てられそうですが
[メイン] むっち : それはそう
[メイン] GM : ミ=ゴではなくシャンですよ
[メイン] むっち : 🌈
[メイン]
GM :
シャッガイの昆虫に取り憑かれた車掌により列車事故が発生、車掌はその後昆虫によって自殺させられ、昆虫は娘に取り憑く。少女に乗り移ったシャッガイの昆虫は地上に出ることを企む。
シャッガイの昆虫の存在に気づいた魔術師である黒野は「平凡な見せかけ」を使って非常口を隠し、トンネル内にシャッガイの昆虫を封じ込めていた。
副車掌は連続殺人鬼。「自分は悪魔に取り憑かれている」と言うが、ただの狂ったシリアルキラーであり、列車事故に乗じて自身の歪んだ欲望を晴らそうとしていた。
シャッガイの昆虫は少女に自分で傷を負わせ、疑惑から逃れようとする。
同時期に、魔術師は副車掌に襲われるが、何とか逃げ出して難を逃れるが、逃げ出した先で意識を失ってしまった。
魔術師が気を失ったことで非常口の魔法が消え、外に出れるようになるが、これはシャッガイの昆虫を解放することに他ならなかった。
少女に取り付いた昆虫は外界に出て、さらに多くの人々を陥れ、アザトースの復活を企む。
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 白鷺を地下の時に殺人鬼だと言ってたらその場で戦闘ですか?
[メイン] GM : なにを馬鹿なって言い逃れしてましたね
[メイン] GM : 証拠もありませんし
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] GM : 心理学で嘘をついてると見破れるくらいですかね
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : 後は良いかな
[メイン] 黒野 銀 : そういえば俺わりと怪しいムーブしてたけど犯人と思わなかった?
[メイン] むっち : 副車掌室の奴であっ(察し)てなったからなぁ…
[メイン]
黒野 銀 :
あーあれね
5人分だもんな
[メイン] 黒野 銀 : 本当は6人目のみどりが追記されてるんだけどまだ殺人起こってなかったから改変しておいた
[メイン] むっち : 立場上自由に動けるのもあるし
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] 黒野 銀 : わりとみんな自由に動いてたと思ってんすがね…
[メイン] むっち : そうなの?
[メイン] 黒野 銀 : 書いてないことをさせるとシナリオに齟齬が出るから怪しいムーブはやりにくい
[メイン] むっち : 悲しいだろ
[メイン] 黒野 銀 : 俺のセリフの8割くらいはアドリブだし
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] 黒野 銀 : だって設定が魔術師の男ってだけだよ?
[メイン] むっち : 他の人がやったらまた違う結果になるかなァ…
[メイン]
黒野 銀 :
2択だからなぁ
白鷺をどう思うかって感じかな
[メイン]
むっち :
設定う
す
う
す
[メイン] むっち : 設定がふわふわしてると大変だね
[メイン] 黒野 銀 : 薄いくせに無精ひげの目つきが悪い男とか後付けであるから一々用意しないといけないしよ
[メイン] 黒野 銀 : その辺はシナリオによるかな
[メイン] むっち : 用意したのか…
[メイン] 黒野 銀 : いや俺は別シナリオで使ったNPCだけどちょうど良かったから再利用した
[メイン] むっち : まだ再利用しやすいか
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] 黒野 銀 : 新規は車掌と副車掌と風吹くらいかな
[メイン] むっち : へ〜!凄い
[メイン] 黒野 銀 : すぐ出来ると思ったら1時間くらいかかってしまった
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] 黒野 銀 : 子どもとかおっさんは作りにくいんだ
[メイン] むっち : 初めて知った
[メイン] 黒野 銀 : 美少女や美青年はすぐ作れる
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] むっち : ニッチなのは時間がかかると
[メイン] むっち : 考古学者も時間がかかりました?
[メイン]
黒野 銀 :
子どもは子どもっぽい見た目に調整するのが面倒
デフォルメキャラでもいいんだけど逃げみたいだからな
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] 黒野 銀 : 考古学者のおっさんはそこまでは
[メイン] むっち : へ〜!
[メイン] 黒野 銀 : 今回だと風吹が面倒だったかな
[メイン] 黒野 銀 : 右サイドテール指定だったから
[メイン] 黒野 銀 : ぬいぐるみは流石に無理だったからオミットした
[メイン] むっち : シナリオで指定されてたのか
[メイン] 黒野 銀 : まあ改変してもいいんだけどせっかくだからね
[メイン] むっち : 子供が出るシナリオだと再利用しやすいからまだ良いですね
[メイン] 黒野 銀 : そうだねx1
[メイン] 黒野 銀 : …って、もう3時じゃないか
[メイン] むっち : 早い
[メイン]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11127473
制作者様のシナリオになります
[メイン]
むっち :
超時間お疲れシャンでした!
楽しかった!
またね〜〜〜〜!
[メイン] むっち : うわあり!
[メイン]
GM :
参加ありがとうございました!
お疲れ様です!またね~!!!